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【QUOREA】クオレアで仮想通貨の自動売買を始めてみた(基本事項編)

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投資はもっぱら自動売買がメインの私ですが、この度、これまで手を付けてこなかった仮想通貨の自動売買を始めてみたいと思います。
このブログでは、QUOREAによる自動売買について、とりあえず初めてみた実践結果を記録しつつ、利益と安定性の向上に向けて考えたことをまとめていきます。

今回のこの記事は、基本事項編です!

QUOREA(クオレア)って何?

QUOREA(クオレア)は株式会社efitによる自動売買のプラットフォームです。

同じような自動売買の「トラリピ」や「トライオートETF」と異なり、QUOREA単体で仮想通貨の売買はできず、GMOコインなどの仮想通貨取引所とAPI連携(紐づけみたいなものです)することで取引を行います。

QUOREAには2種類あって、ビットコインの自動売買を行うための「QUOREA BTC」と、FXの自動通貨を行うための「QUOREA FX」があります。今回、私がメインで取り組みたいのは「QUOREA BTC」のほうです。

ロボットによる自動売買

QUOREAの特徴は、何と言っても、ユーザーが開発したロボットを使って、自動売買を行うことです。トラリピのような、「いくら下がったら買って、いくら上がったら売る」みたいなシンプルなものではなく、一般的にはチャートのテクニカル分析を元に自動売買をしていくロボットが多い印象です。

このロボット選びが非常に重要で、利益はすべてこれにかかっているといっても過言ではありません。

QUOREAの利用料

QUOREAを使用した自動売買には、取引量に応じた手数料が必要です。

取引高の0.05%程度、手数料としてかかります。この手数料割合は、取引高によって掛目の率が変わってきますので、詳細は公式HPを参考にしてください。
ただ、月間総取引高が1000万以下であればこの0.05%になりますので、多くの人がこの手数料割合になるのではないかと思います。

そして、意識する必要があるのが、「取引高に応じて」というところです。「利益に応じて」ではありません。

QUOREAを利用しなければ取引高も発生しないので手数料はかかりませんが、QUOREAを利用した場合、たとえ自動売買の結果が損失だったとしても、手数料が発生するということです。

例えば、頻繁に売ったり買ったりを行うロボットを利用して、買ったり負けたりを繰り返しながら最終的に月に1万円の利益を出した場合と、1か月に1度だけ売買して月に1万円の利益を出した場合では、前者のほうが多くの手数料がかかります。

ロボット選びの際には、手数料のことまで検討の中に入れて、手数料を含めて利益を出せるかを考える必要がありますね。

手数料0.05%の肌感

取引高の0.05%がどの程度なのかという感覚は、QUOREAを利用していなければイメージしにくいと思うので、私の利用翌日の手数料をサンプルに紹介します。あくまでサンプルとして、なんとなくぼんやりと、感覚的にイメージする程度で捉えてください。

私の場合、資金50万円を運用開始した初日、7回の自動売買が成立して、4勝3敗でした。勝ちの利益は15,919円で負けの損失は13,433円でしたので、トータルの損益としてはプラス2,486円でした。

勝ち負けの幅とスピード感が激しすぎて驚いたものの、なんとなくで選んだロボットたちで初日をプラスで終えられたことは喜びでした。

そして、この2,486円の利益を得た初日、かかった手数料は921円でした。利益から手数料を引くと、実利は1,565円ということです。(さらに税金がかかります)

どうでしょうか? 正直、「思ったよりかかる」というのが私の感想です。利益と手数料の割合はロボット次第なところもあるので、一概にこうと言えないのですが、参考程度に捉えてもらったら良いかと思います。
私自身も、「利益:手数料」の割合改善に向けて今後検討していきたいと思います。
※もうちょっと広い期間での「利益:手数料」の割合は、近いうちに更新いたします。

仮想通貨を自動売買すること

ここで、「トラリピ」で学んだ自動売買に向いた通貨の定石をおさらいしてみましょう。

  • 値動きの量  :多いほうが良い(自動売買で利益を出しやすい。逆も然り)
  • 値動きのレンジ:狭いほうが良い(少ない資金で運用できる)
  • ショック相場 :強いほうが良い(リスクを抑えられる)

これが、トラリピ・・・つまりFXで言うところの定石でした。トラリピ最強通貨と謳われている豪ドル/NZドルなどがこれですね。

この観点に沿って、仮想通貨の自動売買を考えてみると、以下のようなイメージかと思います。

  • 値動きの量  :ものすごく多い(超ハイリスク、超ハイリターン)
  • 値動きのレンジ:広い(1年のうちの高値と安値の幅が大きい)
  • ショック相場 :激しく動く(為替や株に比べたら大きい)

良くも悪くも、超ハイリスクで超ハイリターンな自動売買対象になります。まあこれは、仮想通貨という投資先がそもそもハイリスクハイリターンと言われているので、当然っちゃ当然の話なんですが。

仮想通貨の自動売買は、ほったらかしNG?

トラリピでよく言われる「長期運用」や「ほったらかし運用」というのは、仮想通貨には合っていないように感じます。

仮想通貨はまだまだ新興勢力であり、長期的にどうなるという見通しが、株や為替ほどはっきりしないからです。

仮想通貨には、まだ「セオリーと呼べるものがない」と、私は思っています。

例えば、「米国株は長期的には右肩上がりになる」とか「為替は基本的にレンジ相場を形成するものだ」とか「新興国通貨は長期的には下落してくものだ」とか、そんな風に、偉い学者から一般人までの多くの人が捉えているような常識が、仮想通貨にはまだないと思うのです。

仮想通貨の値動きはこれからどんどんトレンドが変化していくことが想定されるため、こういう設定をしておけばほったからしでもOKというのは難しいように思います。やってもいいけど、私が自動売買に期待しているような「継続的に利益が積みあがる」ような運用には到底ならなそうです。

仮想通貨の自動売買は、値動きのトレンドに応じて、1週間~1か月くらいのスパンで設定の見直し(QUOREAの場合、ロボットの見直し)が必要になるかと思います。

ただいま、試行錯誤の検討中!

現在、QUOREAによる自動売買について、体当たりでPDCAサイクル(Plan (計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善))をぶん回し中です。

日々運用実績を更新しておりますので、皆さんの参考になれば幸いです。

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